マンツーマン

 市議会の特別研修制度を使って昨日、仙台市に勉強に行ってきた。

 「地域ブランドの創出と展開」と題した研修会。講師は地域開発研究所上席主任研究員の牧瀬稔氏。参加者はな、なんと私ひとりだけ!なんでも、他の議会はまだ9月定例会が閉会してなくて、午後からの分も5人しかいない・・・とのこと。横手は先週末に終わったばっかりだったからラッキーでした。おかげさまでマンツーマンの講義となってとても有意義でした。内容は次回の一般質問に反映するので内緒にしときます。

 終了後は地下鉄で荒町に行ってお昼。地下鉄は東西線が開通したが、今回は利用する機会がなく、南北線に乗る。でもSuicaが使えるようになったので便利です。トイレはまだウオッシュレットがついていませんでした。これは私にはキツイです。

 仙台在住時によく通っていた「ぴーぷる」のナポリタン。日々変わりゆく仙台において店構えも味も変わらない懐かしさ満点のひと時。仙台に行ってタイミングが合えばここに来ます。

 特別研修に先立って一昨日は横手かまくらFM「もっと教えて!横手市議会」の収録でした。いつもは議会の部屋で収録ですが、今回は久しぶりにスタジオで。立身万千子議員と共演しました。

 昨日の放送、今日の再放送だったので聴いてくれた人いるかな?

 週末はビッグニュースがありましたね。秋季高校野球県大会で横手が48年ぶりの優勝。さらに東北大会に出場する3校は県南勢が独占。快挙です。センバツ出場が現実味を帯びてきました。なるか、「横手から甲子園」。

 そして、大相撲秋場所はカド番の大関・豪栄道が初優勝を全勝で飾った。今場所は立ち合いが低く、引き技で逃げてしまう悪癖もなかった。度重なるケガで低迷していたがよく耐えましたね。アッパレです。

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閉会

 「日本スポーツマスターズ2016秋田大会」が開幕しました。男子バレーボールには南中同級生や湯高同級生が所属するチームが出場します。初戦は広島代表が相手だそうですが、JTで活躍した選手たちが中心のチームだそうです(汗)
 祈・健闘!ケガには気をつけて!

 昨日、9月定例会が閉会した。いろんな事があって、いろんな思いがあって、自分にも腹が立って、本当にハードな定例会だった。前年度決算も認め、一般会計補正等の議案も可決されて、結果としては何事もなかったのだが、実際は議会と当局の信頼関係の構築はまた遠のいてしまった、そんな印象を持った定例会だった。

 本会議後の議員懇談会(温泉の民間譲渡の件)での当局説明にもガッカリした。詳細は伏せますが、仕事のイロハのイすらしてなかったのか・・・市民に笑われますよ、これじゃ。懇談会が終わってから所管の委員長として担当課長に厳しいことを言ってしまったが、課長だけが悪いわけじゃない。この件に関わる全ての職員の中でひとりでも「念には念を」と気づいた人がいたらこんな問題は起きていない。一体どうしてしまったのか。

 明日は横手かまくらFM「もっと教えて!横手市議会」の収録があるので、これから原稿を書く。書きながら、9月定例会を冷静に振り返ってみようと思う。

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トップの責任とは?

 タブレット導入を決めた横手市議会にiPadが納品された。

 県内では五城目町議会に次いで運用されることになる。ペーパーレス化はもとより、議員活動の中で効果的に使う意識を議員個々が持たなければならない。お金かけてるのだから。さて、自分で持ってるiPadどうしようかな。

 今日の決算特別委員会は賛成13:反対8(欠員1:欠席1:議長と監査委員は採決に加わらず)の賛成多数で27年度一般会計歳入歳出決算を「認定すべきもの」とした。私も産業建設分科会長の立場で起立はしたが今もって「これで良かったのかな?」と自問自答している。というのは、総括質疑での当局の答弁があまりにも責任感のないものだったから。採決直前まで「座っていようかな」と思ったくらい納得のいかない答弁であった。

 寿松木孝委員の「旧大雄振興公社清算における欠損金」では“換価”や“資産価値”という言葉に対する認識の違いを露呈した。「結果としてこうなったからお詫びする」とか、「しっかりと受け止める」とか、「今後は丁寧に説明していく」とかもう聞き飽きた。その場しのぎの答弁だというのがバレバレじゃないですか。奥山豊和委員の「増田庁舎リノベーション事業」は議論をすればするほどリノベーション事業ではなく、単なるリフォーム事業だったのではないかと思ってしまった。クリエイターを起用した意味は何だったの?

 孝さんの総括質疑では清算にあたって損をしてしまった出資者に高橋市長ではなく、その代理として石山副市長が説明に行ったということが明らかになった。さらに孝さんによれば、約40名の個人出資者には訪問すらなく紙切れ一枚が郵送されただけだったという(←当局の皆さん、本当ですか?違うんだったら誰か指摘してください、訂正しますから)。

 そして、これは以前にわかっていたが増田庁舎リノベーションで事業の進め方に反発していた増田地域づくり協議会に説明に行ったのも副市長だったという。この責任感の欠如は何なのか?こういう時こそ市長の出番ではないのか。トップとして自分の言葉で住民に語らなければならないのではないか。台湾に行っても大雄には行けないのですか?

 推測だが市長は内政にはほとんど人に任せきりなのではないか。先日、酒席である市職員と議論をする機会があった。その方は議論の中で「どんな事があっても市長を支える。それが市職員の当然の立場だ」と言われた。全くその通りだし、立派だと思った。みんな、支えてるんですよ。辛くても、苦しくても、本心は違っても、みんなトップのために頑張ってるんですよ。だから、いざという時は自分が出ていかなければならんでしょ。

 今日は私含め13名が起立したけど心から納得して立った人なんてほとんどいなかったと思います。こんなに割れた決算の採決は議員生活で初めてです。それくらいやばい状況になっているということを当局の皆さんにはわかってほしい、いや、心ある方はもうわかってると思うけど・・・改めて・・・わかってください。

 

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いろいろありますな

 それにしても、富山市議会の政務活動費の不正使用問題はひどい。次から次へと出てくる。もはや誰がやったとかどの会派が悪いとかのレベルを超えてしまっている。ごまかす手口が引き継がれていたというのだから、開いた口がふさがらない。これは富山市議会全体の文化だったのではないか。全国の真面目にやってる地方議員のことも考えろよ!本当に迷惑だ。

 今日は議会運営委員会が開催された。最終日のあさって、追加議案が何本か提出されることになり、明日の決算特別委員会後に議案説明会が行われることになった。正確なものは明日出てくるだろうが、漏れ伝わる部分では税金の使い方としてこれが公平なのかな?と思う内容のものがある。ま、明日の説明を聞いてみようと思う。

 さて、明日は決算特別委員会である。先日のブログに書いたように総務文教分科会は採決を行わなかった。その理由は歳入にあった解散した大雄振興公社の清算のやり方に対する疑義があったから(詳しくは寿松木孝議員のブログ「動議~!」参照)。ちなみにこの部分は歳出では私が分科会長の産業建設分科会の管轄であり、質疑では加藤勝義委員が鋭い質問を繰り出している。結果的に産業建設では「決算を認定すべき」としたが、その賛成討論は「当局に猛省を促す」という内容の厳しい指摘を含んだものだったということを記しておきたいと思う。

 また、奥山豊和議員がブログで書いていたが、総務文教分科会の質疑で重点事業だった「目指せ2020東京オリンピック 横手エリートアカデミー事業」が“予算の都合”で今年度行われていないことがわかった。これにはたまげた。そういうスポーツ立市に関わる足下の事業をやろうともしないで「アリーナ、アリーナ」って言ってたんですか・・・

 明日の特別委では総括質疑もある。寿松木孝委員は焦点の大雄振興公社の問題、土田祐輝委員は図書館がらみの話、そして奥山豊和委員はこれもいろいろあった増田庁舎リノベーションを採り上げる。どれも興味をそそられる内容である。しっかりと拝聴します。

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週末

 シルバーウィークですね。週末は市内各地でイベント盛りだくさんのようでした。私も実行委員をしているイベント×2でなかなか忙しかったです。

 一昨日夜は東京からのゲストさん達と会食。

 そして昨日のイベントでの一コマ。瑞乃詩織が初めてプロのミュージシャンをバックにライブを行いました。

 今日はたまっている事務仕事をします。9月定例会も最終盤に突入しました。明日は議会運営委員会出席で登庁します。

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船出

 昨日は連合秋田議員懇談会の幹事会出席で秋田市へ。会議では多岐にわたる協議事項があったが、「第24回参議院議員選挙の成果と反省について」と「2017年度秋田県政への政策・制度要請について」に多くの時間を割いた。

 中でも参院選の成果と反省では、野党共闘で臨んだ秋田選挙区についての感想というか所感というか、そういうものが出席者それぞれから発言があり、私も思ったところをお話しした。以下はその要旨。

 秋田以外の東北5県では激戦の末に野党が勝利した。その要因を探ってみると候補者それぞれがもともと保守層の支持を持っていたことがわかる。青森と福島は自民党がルーツ、岩手は小沢一郎直系、宮城は現役の医師で宮城県医師会がバックアップ、そして山形は元農水省官僚で農協票があった。だから、3年後の参院選に向けての候補者選びでは、戦略的な意味で保守層をも巻き込むことができるという視点を持ったほうがいいのでは。
 
 と、まあこんな事を言わせてもらいました。奇しくも昨日は民進党の代表選挙が行われた。大方の予想通り蓮舫氏が新代表の座についた。二重国籍問題で多難な船出となったが、きちんと説明責任を果たして前を向いてがんばってほしいものだ。

 コンビを組む幹事長人事はサプライズだった。この手があったか。
 私は安倍政権が長く続いている要因は人事の妙にあると思っている。第一次政権での失敗を糧に、自身の足りない部分を補う意味で菅官房長官、麻生副総理、岸田外相、谷垣幹事長→二階幹事長にその役割を求めた。
 野田氏もその豊富な政治経験で、蓮舫代表に足りない部分を補ってほしいと思う。

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常任委員会・分科会

 9月定例会は今週が各常任委員会・分科会。委員会中心主義の横手市議会はここが重要な場である。産業建設常任委員会・分科会は一昨日と昨日が前年度の決算認定審査だった。各事業の成果と課題を精査し、来年度の政策執行に反映させなければならない。結果としては賛成多数で「認定すべきもの」としたが各委員から出された様々な指摘や提案を真摯に受け止めて今後に活かしてもらうたいと思う。

 今日は委員会と一般会計予算特別委員会の分科会。午前は管内視察を行い午後から審査。焦点は3月定例会で減額修正となった「よこて農業創生大学事業」。4月以降、現地視察もしながら意見交換を行い、担当部局が努力を重ねてきた。今日はスケジュールや担い手育成、資金繰りといった質疑があったが相互理解はできたように思う。採決では出席者全員賛成で「可決すべきもの」とした。

 2回連続で可否同数→私の裁決という異常事態になっていたが久しぶりに決算も委員会の各議案も、そして一般会計補正も〇という結果となった。来週はこの結果を受けて、決算特別委員会と一般会計予算特別委員会→本会議という日程になっている。総務文教で決算認定の採決をしなかったので、全体としてはどうなるかわかりません!

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四半世紀ぶりに

 四半世紀ぶりに広島東洋がNPBセントラルを制した。


 カープファンの皆さん、長かったですね。本当におめでとうございます。

 25年前の平成3年、緒方監督は現役だったが、まだ若手のペーペーだった。そして昨日、NHKで解説をした当時の優勝メンバーのこのお二人は61歳と54歳になっている。

 私は大学2年生だった。当時の日本シリーズは基本的にデーゲームだったから学食のTVでみた記憶がある。

 25年という月日はそれぞれの人生においていろんなことがあったわけで、だからこそ、「25年ぶり」という出来事にみんな重みを感じてファンでもないのに祝福したくなるんだろうな。そして感動するんだろう。

 古葉竹識、阿南準郎が指揮をとり、北別府学、津田恒美、山根和夫、大野豊、小林誠二、川口和久、佐々岡真司らの強力投手陣。球を受けるのは達川光男。野手陣は“ミスター赤ヘル”山本浩二、“鉄人”衣笠祥雄、小早川毅彦、正田耕三、山崎隆造、野村謙二郎、前田智徳・・・
 あの頃の強いカープが蘇った。
 
 今度は32年ぶりの日本一を目指してがんばってください。

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秋田県第三区 連合・連合秋田議員懇会員懇談会

 昨日はこのようなタイトルの会合が大仙市の嶽の湯で行われた。要するに衆院秋田三区内の連合秋田役員と連合秋田議員懇談会に入っている議員が集まって懇談しようというものである。連合秋田からは藤井真悟・事務局長も出席。議員側は私含め9名が出席。

 藤井事務局長の報告。主に夏の参議院議員選挙の総括についてお話をいただく。

 そして、県政・市政報告として各議会各会派の代表者が報告。私も5分の持ち時間を使って市と議会の関係やら、高橋優主催の野外フェスの話題やら今思っていることなどお話をさせてもらった。

 懇親会も設けられていたのだが不調法して私は横手に戻り町内会館での水上丁親子会の小舟反省会(飲み会)に参加。にぎやかでした~

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世間話

 自分のことを棚に上げてあえて書かせていだたく。昨日で会派代表・一般質問の日程が終わった。端的に言えば徒労感だけ残った。実りのある議論だったかと問われれば、「そうです」とは正直答えられない。

 高橋市長はどこかの国の首相と同じく饒舌である。しかし、ではどんな方向に行こうとしているのか?どんな覚悟を持っているのか?いつ判断するのか?というのが全くみえてこない。軸がないように思えるのである。

 いや、迷っているなら、悩んでいるなら率直にそう言えばいい。一つひとつのの課題に真摯に向き合っている過程においてはそういう時期は必ずあるし、首長ならなおさらだろう。

 それを私たちはあげつらうことはないし、あげつらった議員がいたら「だったらお前、市長やってみろよ!」ぐらいの気持ちで反論すればいい。けれど、それに気づかれまいとするから必然的にボキャブラリーばかりが多くなってしまっているのではないかと思う。そして、それは会派代表・一般質問を議論ではない、ただの世間話に終わらせてしまっている原因にもなっている。

 そして、年上の議員に対して大変恐縮だが、質問する側でその世間話をあえて促すような質問をしている方々も中にはいた。結果的にお互いの感想を言い合って終わり。これは当局の皆さんは楽だろう。議場ではなく、どこかの縁側にお茶と羊羹があるシチュエーションがピッタリくる。

 と、また自分にプレッシャーをかけてしまった。次回の定例会で私が「世間話」をしたら、どうか大いに笑ってほしい、「お前もやってるじゃないか」と。そうされないように、がんばります。

P.S.「よこてfan通信」Vol.5は素晴らしい出来でした。熟読しました。ああいうフリぺ的な媒体を熟読するなんて普段はないことです。いい仕事をしていると思います。

 

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